熱帯魚(ビーシュリンプ)に出会えた事に感謝

子供の頃、家にある水槽といえばお祭りで掬ってきた金魚が泳いでいた水槽ぐらいでした。

その水槽も弟がひっくり返して粉々にして以来大人になってもアクアリウムなんて難しいしお金もかかるし

自分には到底無理だと思っていたんです。

ですが、付き合った方が元々熱帯魚好きでビーシュリンプに一目惚れした勢いでアパート暮らしだった

私の部屋にも水槽を設置するしまつでした。

白黒、白赤のエビは成長してもせいぜい2・3cm。

それを30cmキューブと呼ばれる水槽で10匹程飼い始めました。

温度管理やら正直アクアリウムど素人の私は全滅させて終わりかなと内心そう思っていたんです。

でもとりあえず彼の指示を忠実にこなしているとある日卵を抱える子を発見。

そうなると妙に嬉しくて餌の食いつきやその動きを見るのが日々楽しくて。

そうなると温度や照明の時間などが気になり始めいつしか自分から質問をしたり

有名なブリーダーさんのブログを読み漁ったりとするようになりました。

産まれたてのエビは3mmぐらいしかないけれど、柄も色々で小さいながらも親と同じ餌を必死に食べてる姿に聴こえるはずもない相手に向かって、

大きくなってね。元気に育ってね。と声を掛けている自分がいました。

今やすっかりエビバカとなり水槽の数も増えてしまっています。

それに伴い共通の趣味を持つ友人が全国あちこちらにできました。

一つの趣味がこれほど人間関係を豊かにしてくれるとは、アクアリウムをやっていなかったら知らなかった事です。

まだまだアクアリウムの世界は男性が多いですが、最近は女性も増えてきて仲間内ではエビ女子会的な物も出で来たりしています。

同じ趣味持つ者なので初対面でも共通の話題は多く、顔を合わせば1時間2時間喋りっぱなし。

というか気づいたらそんな時間が経っていたという事も多々あります。

大袈裟かもしれませんが、本当にアクアリウムにビーシュリンプに出会えて私の人はとても豊かなものになったと思います。

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