同窓会で聞いた話に思わず引き込まれました

同窓会の時、こんな話をしている男の子がいました。

彼の話のテーマは

「自意識過剰」

でした。

話によると彼はこのようなことをしたというのです。

体育用のトランクスをわざわざ家にあったミシンで塗って、形を変えたと。

さらに彼はその動機を話しました。

体育館の入り口のドアに写った自分の姿を見てたまらなく恥ずかしくなったというのです。

私は驚きました。

そこまで思う男性がいるのかと。

続きがありました。

彼は具体的な思いを話しました。

「なんて足短いんだ、そう思ったのさ」と。

その話を聞きながら浮かんだのが「自意識過剰」と言う言葉でした。

彼がそう意識していたか、それが当たっているか、それは分かりません。

でも私にはそう思えました。

その男の子はどちらかと言うと繊細なタイプに思えました。

もう10年以上前のことを話していたわけですから、その繊細さは消えてしまったのかも知れません。

こう考えてくると、こうしてわざわざ彼の話を思い出す私がいるのかと言う点です。

この点は何となく怪しいのです。

もしかしたらずっと気になる存在だったのかも知れないということです。

でも何のアクションも、どちらからも起こしていません。

もし気になる存在以上なら、何らかのアクションを起こしていたはずです。

同窓会はこういう思いを生んだりするから危ないのだと思います。

思わず出席という欄に丸をするのは、このような思いを味わいたいからかもしれないなとも思うのです。

同窓会、この3文字は気を付けたいなと思っています。

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